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| | くれなゐの 涙ぞいとど うとまるる 移る心の 色に見ゆれば ― 紫式部 ―
―こんな血の涙を見れば、いっそう貴方が嫌になります。次から次へと移ろう心のような虹の色は、そのまま貴方の浮気心ですね―
これは源氏物語の中の歌ではなくて、紫式部が現実の世界で詠んだもの。彼女の夫、藤原宣孝は(当時の平均的な男であろうけど)浮気者。紫式部はその行為をなじりつつ、自分の弱い立場を暗に認めている?とも取れそうなトーンですね。 なにはともあれ平安朝、そのような下らぬ浮気さえも立派な文学になるという何と“良い時代”でありましょう。
千年前のStoryを重ねて、また新鮮な光沢が映えそうな色香、 Fantasticな光景と現実の世界、それぞれを行き来しているとも感じる艶に、ずいっと惹かれてしまいます。 | |
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| Price/crt [千円] |
3,750 |
| Price/pc |
\ 693,750 |
| Price/pc 税込 |
\ 763,125 |
| crt |
0.185 |
| 商品番号 | G000001491 |
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