◆ ベルギー カラーダイヤモンド買い付けレポート 2005年2月 Page: 1 2 3 4 5
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2月9日午後7時過ぎ、 “愛国心”という言葉を入れた教育基本法は、公明党の反対で審議入りすらできない情けない状態だが、サッカーを通してでも何でもいいから、良識ある国民の大多数が、世界の国々で普通に表わされる“愛国心”をノーマルなことと認識してくれる日が来る事を願ってやまない。 結びの文章みたいになってしまったが、まだまだ続く。 クソ念仏野郎の創価学会と公明党の邪教集団よ、 ・ ・ ・ 腐った大樹、空洞化などという生易しい表現では言い表わせなくなってきた最近のマスコミ、あまりにもレベルが低すぎて罵倒の言葉も思いつかない。 |
救い難い悪行。 奴らの行いに対してはこれ以外の言葉は思い付かない。 NHKが制作放映したくだんの番組の問題点を指摘する前に、そこで扱われた従軍慰安婦問題を検証してみたい。 過去における朝日や毎日、NHKの意図的誤報のみならず、左翼偏向教科書、そして骨なし自民党国会議員と国籍不明のクソ野党政治屋のせいで、針小棒大、従軍慰安婦の問題はとてつもない苦痛を我が国に負わせることとなった。彼ら大バカ野郎どものお蔭で多くの人は(日本人も外国人も)、従軍慰安婦を戦時における性の奴隷というイメ |
ージでしか見ていないに違いないであろうし、彼女たちのほとんどが強制的に連行された朝鮮半島の女性であると認識しているだろう。全くマスコミの力というのは恐ろしい、誤ったイメージを植え付けながらそれを是正しようともしないのだから。 従軍慰安婦の85%は日本人であり、朝鮮半島の人たちはわずか数%、そして、あとは日本の領土あるいは支配下地域であった台湾を始めとする東南アジアの女性なのである。そして彼女たちは、‘職業軍人’ならぬ‘戦場売春婦’、日本国内やそれぞれの地域にいるよりも戦地に行った方が稼ぎも多く − そりゃそうだ、若くて元気の良い者はどんどん徴兵される、徴兵されずに残るのは病人やケガ人、年寄ばかり、そして景気は悪くなるばかり、プロの女性達が稼ぐ場所は戦地以外にどこがあったというのか? ホント馬鹿げた話である。 ここまで予備知識を検証した上でようやく本題。 狂っている、 さて、 |
◆ Back Number ◆ | |
2005.07 | Cut & Polished in Belgium |
2005.04 | ルフトハンザで出国 |
2005.02 | オリーブの漬物 |
2004.11 | ベルギーの初冬 |
2004.9 | 上手なブラフの使い方? |
2004.8 | 2004アジアカップ |
2004.4 | ゴールデンウィーク に オランダ を想う・・・。 |
2003.11 | Believe me! |
2003.7 | Vacances! |
2003.5 | 日本とベルギーの規範 |
2003.3 | ベルギー名物と言えば |
2002.9 | 空港のネーミングについて |
2002.5 | ワールドカップ |
2002.3 | ひな祭り |
2002.2 | ユーロとトラブル |
2001.12 | プリンセス雑感 |
2001.11 | ニューヨークの思い出 |
2001.9 | 不景気とは |
2001.7 | 女子テニスプレーヤーというのは宝石だらけで戦っている・・・。 |
2000.4 | ファンシーカットの好みは各国でかなり違うようだ・・・。 |
2000.2 | 天然の物が相手になるがゆえのつらさ、というのが常にある。 |
1999.12 | 私はダイアモンド業界ではゴルフの世界の尾崎みたいなものだ、といって自己紹介することにしている・・・ |