カラーダイヤモンドは当店で

カラーダイヤモンド
・ピンクダイヤモンド
・ブルーダイヤモンド
・グリーンダイヤモンド
・オレンジダイヤモンド
・イエローダイヤモンド
・バイオレットダイヤモンド
・パープルダイヤモンド
・レッドダイヤモンド
・ブラウンダイヤモンド
・ファンシーカラー全て

・ジュエリー加工

『珠玉』は本来、真珠と宝石のことを言いますが、
現代では、「珠玉の作品」と言うように、芸術作品などJewelry以外のものに言われることが多いようですね。

しかし、このBlueは、まさに『珠玉』、
同じような重量で、同じグレードの物がいくつもある中、
これは圧倒的に格上のFancy Green Blue、
Intenseと言っても良さそうな彩度ですし、
それ以上に、光沢が違います、ツヤが違います、
そして、他のGreen Blueにはない絶妙な色味と色性質！
見るほどにFantasticな青の輝きと、
キレのある透明感、
これが『珠玉』です。

0.129crt Fancy Green Blue

花が咲き、小鳥が歌う、
心はずむ春爛漫の季節、Pinkダイヤの輝きも、それに呼応しているようですね。

高彩度のIntense、
薄紅の見事な光沢と色香、
そしてPurplish系の愛らしさ、
全ての絶妙なコンビネーションが、
春を謳歌しているようです。

0.118crt Fancy Intense Purplish Pink

全存在として抱（いだ）かれいたるあかときの
われを天上の花と思わむ
―　道浦母都子（みちうらもとこ、1947～）―

濃密なリアル、極上の陶酔感と官能、
“その時間”に生きるのは、
ダイヤモンドも生身の女性も同じなのかもしれません。
このVivid Pinkが言葉を発したならば、
自身を『天上の花』と表現するに違いない、
そう信じてしまう高彩度の煌きです。

0.064crt Fancy Vivid Purplish Pink

色濃い恋心、『理想の恋しい』を具現化したような色ではないかと思います、
「・・・はじめて物を思ふ身なれば」、和泉式部の歌をPinkダイヤにしたような、とも言えるかもしれません。

一般的には『赤』、
熱く燃える赤でありましょう。
Fancy Redは、往々にして“暗紅色”、
このようなFancy Vivid Pink、Fancy Redにはならないけれど、Fancy Redに近いと感じるような色味のFancy Vivid Pinkの方が、Fancy Redよりも明らかに『美しい』と感じるのは自然なことかもしれませんね。

ストレートPink、Fancy Vivid Pinkの最高峰と言っても良いかもしれないFancy Vivid Pinkです。

0.121crt Fancy Vivid Pink

ゆれる光や水の滴りが飾る、
まぶしいばかりの春が待ち遠しい頃、
そんな時にさきがけて、
いち早くVividな春をお届けいたしましょう。

ざわめきが告げるような、
あらゆるものが身を震わせるBlue、
つやつやで、
柔らかそうとも感じられそうな、
この不思議な輝きは、
あたかも女王のような、
わがままな光沢と、
威厳と神秘をそなえています。

青緑の最高峰のカラー、
これより色濃いBlueが存在しても、
これよりFantasticなBlueはないであろうと思える煌きです。

0.209crt Fancy Vivid Green Blue

当店では、日本市場にマッチした素晴らしいカラーダイヤモンドの数々を、海外市場から直輸入販売しております。

これまでカラーダイヤに興味ありながら、本格的なカラーダイヤのご購入に至っておられない方々、また、これまでご購入のカラーダイヤの価格や品質にご不満の方々、当店のピンクダイヤ、ブルーダイヤ、グリーンダイヤ等をご覧になり、是非ともご検討下さいませ。

当店の商品を実際に手に取っていただけましたら、他社、専門店、デパートでは考えられないお値段と品物の確かさを感じていただけることと思います。

オークションを楽しもう！

Yahoo!オークション！
コズミック Store！

誰よりも、お値打ちに手に入れたい貴方におすすめ！

店主による“ブログ”

『Uki Dialy』 ウキダイアリー

店主ウキ氏の“今”
　ダイヤモンドの“旬”の話題を
　　お伝えいたします。

『History of Antwerp
アントワープの歴史』　公開中！

[ダイヤモンドをめぐるアントワープの歴史」をウキ流解釈でお楽しみ下さい。